--------

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消せます。
2012-01-07

『歴史読本』2月号に掲載されました!「角字に込める思い 立原道造の家紋」

ご報告が遅れましたが、『歴史読本 2012年2月号』に私の書いた原稿が掲載されました。
全国書店で絶賛発売中です。  

IMG_0821.jpg

IMG_0822.jpg

IMG_0823.jpg

日本家紋研究会会員として、「家紋拾遺譚 難読紋・奇紋の謎を解く50」の回で、「角字に込める思い 立原道造の家紋」と題して、4ページに渡り、原稿を書かせていただきました。

以前、当ブログで書かせて頂いた「立原道造の家紋」をベースに書きました。
http://arkness.blog.fc2.com/blog-entry-18.html

ブログに書いた時点では分からなかったことが解明されています。
是非読んでみてください!

全国の書店で買えるのはもちろんですがamazonでも買えます。
2011-12-05

日本家紋研究会京都支部

実は今年の春に「日本家紋研究会京都支部」を立ち上げました。
すでにある日本家紋研究会の京都支部です。

現在はまだ仮の名称の状態です。
現在私を含めた会員数は5名ですが、正式に会が動くのは10名からになってからと考えています。
ブログでの告知は10名に達してから、と思っていたのですが、いやはやなかなか集まらないですね。

http://kakenkyoto.web.fc2.com/

アドレスはこれですので、詳細などはサイトを見て下さい。

家紋好き。

ほぼこれだけで入会出来ますので、よろしくお願いします。


先日から、「家紋好きの人たちをオフ会出来たらいいなー」とか「家紋調査を誰かと行きたいなー」など思ってます。
是非、入会して頂いて、ご一緒に家紋談義や調査をしましょう!

堅苦しいのは私自身が嫌いなので、気楽に参加出来るような会でありたいものです。
2011-11-08

謎・不明の紋たち

長らく放置していて申し訳ありません。

涼しくなってきた、とはいえ、京都はまだ時折暖かい日もあります。
真夏の頃と比べると随分と墓地調査もやりやすくなってきました。

さてさて。
現在までの墓地調査はすでに48カ所となりました。
例えば黒谷墓地や東大谷墓地はその墓石の多さから全てを調査し終えておりませんし、現状では下見段階です。
GoogleアースやGoogleマップを使っての墓地探しも気づけば500カ所を越えました。(京都だけで)
想像を超える多さにびっくりしております。
まだ発見していない墓地もあるんだろうなと思うとある意味ぞっとします。

初夏辺りから始めた墓地調査ですが、自分が想像していた以上に多くの稀少紋、というか紋帖や紋図鑑、さらには『日本家紋総監』にすら載っていない紋が多く発見出来ています。

「分類することが出来なかったよく分からない紋は掲載を断念した」
『日本家紋総監』に掲載するには情報が不確定なものも多かったと聞きます。
実際に自分が調査をするとそのような紋にも出会うことがあるということに非常に驚いています。

モチーフがそもそも分からない。
そんな紋をブログ上では公開していませんでした。
思うことも多く・・・。
今回、それらの紋をFacebookで公開することにしてみました。
現状ではテスト段階です。
何か問題があればすぐにでも削除すると思います。

いくら調べても分からない!
というものを主に掲載しております。
もし「何か情報をお持ちである」とか「ヒントを示すことが出来る」などあればコメントをよろしくお願いします。

下記のアドレスからご覧頂けるかと思います。
http://www.facebook.com/media/set/?set=a.238710562857280.64844.100001550150773&type=1&l=0d6e6d5dde


それではまた。
ARK@遊鵺
2011-10-04

講演会にて。はじめて人前で話した

9/18(日)に観世流能楽師片山伸吾氏がナビゲーターを努める「紬の会」で私の父、森本景一が講演を行いました。
会場は京都芸術センターでした。
片山伸吾氏が質問などをして、答えていったりするような問答形式。
ご来場して下さったお客様の反応も大変良かったように思えます。

何故、着物の地直し屋、言い換えると着物ドクターが家紋に興味を抱いていったのか?
これを軸に話しは進められていきました。
家紋の話しから、「女紋」の話しへ。

女紋というものは主に西日本に根付くいわば慣習的なことです。
一般的に「女紋」というとサイズのことを示すことが多いです。
それは男性が付ける紋のサイズと女性が付ける紋のサイズが異なるためです。
しかしここでいう「女紋」とはサイズのことではありません。

女紋は全国に存在していますが、その名称や扱いなどは地域によって様々です。
関西では女性に代々受け継がれていくというもので、これを母系紋といいます。
母系紋は母譲りの紋、母の紋など家々によっても言い方は異なります。
女紋の発祥は武家からといわれ、東北より発祥したとも言われます。
娘が嫁ぐ際に自分の家の紋を道具に入れ持たせたことに始まります。
これは「戻っても大丈夫」、つまり離婚を視野にいれたものです。
嫁いだ後に何らかの形で離婚となって、嫁入り道具を取られないように、持ち帰ることが出来るように紋を入れておくとしました。
この習慣はいつしか武家では廃れたようですが、その習慣は商人へ受け継がれ、関西を中心として、商家に広まりました。
かつての商家では女性が財布を握っていたため、より才のある男性を婿に招くという女性系統でした。
そのため、母から娘へ、そして孫娘へと受け継がれる女紋が定着することとなったのです。



っと、まぁ、こんな話しを父はしたわけです。

先日、片山伸吾氏が当社へお越しになり、今回の打ち合わせに来られたのですが、その時の話しで、私も参加するという話しになりました。
人前で話すことなんてほとんど経験が無いし、何より自分は「あがり症」であり、「赤面症」です。
頭が真っ白になって何を話せばいいか分からなくなったりします。
こんな自分で大丈夫なのだろうか、と不安でしたが。。。

まぁ、そんなこんなで親父の講演は全部で2時間(ちょっとオーバーしたかも?)だったのですが、
最後に「質問」ということで、客席にいた自分が紹介され、そのまま家紋に関する質問を受けることになりました。

いずれの質問も非常に難しい質問だったのでお応えするのに大変でした。

「引き両紋」「家紋でルーツが分かるのか?」「寺や神社の紋はいつから?」

これらのことにお応えしましたが、非常に難しいですね。
予想したとおり一瞬頭が真っ白になって大変でした。

講演会で感じたのはやはり普段は口に出したりしないですが、やはりどの方も「家紋に対する興味」というものはあるようですね。
そして「家のルーツ」を知りたいと思っておられます。
家紋からだけではその発祥を突き止めることはほぼ不可能です。

苗字、出身地、家紋

最低でもこの三つが分からないとどうにもこうにもありません。
後はその家に伝わっている家に関する事柄。
しかしだからといって全てが分かることではありません。
分かる場合もあれば、分からない場合もある。
可能性を示すことも出来れば、それも出来ないことがある。
場合によっては寺の過去帳以前のことも分かることもありますが、それは全ての家に言えることではありません。
そしてここが一番重要なのですが、
場合によっては家に伝わる事柄と異なる事実が出てくる場合があります。
例えば「○○氏の血を引いている」とされていても、
実際に調べてみると全く関係が無かった、というケースもあり得るのです。



さて、講演はそれなりの盛況で終えることが出来ました。
この後、片山さんが一席を設けて下さるということで、私もお声を掛けて頂き、便乗することとなりました。

この後は色々と面白いことがありましたが、それはまた別の話。


それではまた。
ARK@遊鵺


PS.
mixiでアップした日記を簡略し掲載しました。
後日編集する可能性がございます。
写真などもその時に追加?かも。
2011-09-02

mixiページ「家紋」

先日mixiに追加されたmixiページに「家紋」というページを立ち上げました。
多くの方に家紋を知って貰いたいという思いで作ったものです。

下記アドレスより入って頂けますので、フォローして頂けると幸いです。
また、積極的に参加して頂けると嬉しいです。

http://page.mixi.jp/view_page.pl?page_id=11094

mixiページの詳細は下記アドレスで。
http://page.mixi.co.jp/about/index.html

まだ私自身もmixiページの使い方などあまり分かっておりませんので不備があるかと思います。
フォロワーの方々はどうかそんな私のサポートもして頂けると助かります。
それではどうかよろしくお願い致します。
プロフィール

ARK@遊鵺

Author:ARK@遊鵺


本名:森本勇矢
京都市在住。34歳。
本業である染色補正の傍ら家紋研究家として活動する。
月刊『歴史読本』への寄稿をする他、現在「家紋事典」を執筆中。
趣味:映画とかゲームとか。
猫好き(ロシ、スコなど4匹飼ってます)

カテゴリ
最新記事
最新コメント
月別アーカイブ
訪問者数
アクセスランキング
[ジャンルランキング]
学問・文化・芸術
2212位
アクセスランキングを見る>>

[サブジャンルランキング]
歴史
132位
アクセスランキングを見る>>
リンク
オススメ本

Twitter
カレンダー
04 | 2012/05 | 06
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31 - -
最新トラックバック
検索フォーム
RSSリンクの表示
Powered By FC2ブログ

今すぐブログを作ろう!

Powered By FC2ブログ

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる